高い制服を手にいれる

幼稚園の高い制服をストレスフリーで手にいれる方法

幼稚園入園が決まり、親として嬉しさを募らせたあとにやってくるものは、入園準備にかかる出費です。入園料、保育料はもちろんのこと、登園に必要な制服やグッズなども揃えなければなりません。なかでも、幼稚園の制服は、2歳から4歳の幼児に着せる衣類のなかでも、各段に高い値段のものです。昨今では海外生産の普及もあるせいか、子供服もかなり安い値段で市場に出回っているものがあり、可愛いデザインのものでも安く手にいれることができるようになってきています。しかし、指定の業者で購入を促される制服に関しては、セールがあるわけでもなく、値引きを交渉できるものでもないために、変わらず高い金額で購入せざるをえません。

では、制服をお得に手に入れる方法はないか、というと、そうでもありません。まずは、購入せずに、おさがりを譲ってもらう、という方法があります。これなら、高いお金を支払う、どころか、無料でもらうこともできます。自分の子供の入園する前に卒園しているお友達を探して、譲ってくださるかたを見つけるのです。自分の住んでいる地域のなかの幼稚園を選べば、それもまた見つかりやすいでしょう。お友達とのネットワークのなかで探せばよいからです。お付き合いが少なく、どうしたらよいかわからない場合は、地域の情報誌などに掲載するとよいでしょう。入園予定の幼稚園の制服一式を譲ってほしい旨を投稿すればよいのです。

譲ってもらう相手を自分で見つけることができない場合、入園予定の幼稚園に相談してみてもよいでしょう。経済的な家庭の事情などを相談すれば、現在登園していて卒園予定の保護者の方々に、譲ってもよい方がおられないか問いかけをしてもらえばよいのです。また、指定業者から購入するのではなく、同じような色、デザインのものがあればネットの通販会社やショッピングセンターなどで購入することもできます。特に紺のプリーツスカートやズボン、白のブラウスやシャツ、ポロシャツ、体操服などのオーソドックスなものであれば、高いものを購入せずとも、学童用品を扱っているところでお安く購入することもできます。

要は、子供が元気に楽しく幼稚園に登園することが一番大事なことです。もちろん、親にとっては真新しいぶかぶかの制服を着て笑顔いっぱいに入園することが当たり前のことのように思えます。しかし、幼稚園生活は、子供にとって、はじめて親もとを離れて社会生活のスタートです。制服や入園グッズなどは、あくまでも生活の道具でしかありません。皆と同じ恰好で行くことに違和感を感じる子供もいますし、せっかく持っていても、着せることに苦労することもあります。こうあるべき、という概念に囚われすぎず、高いものを無理して揃えるのではなく、親も子供もストレスなく入園を迎えたいものです。

最新記事

  • 幼稚園通園のときの制服の役割について 幼稚園のほとんどが通園時に制服の着用をきめています。内容は幼稚園それぞれ …

    通園時の制服の役割